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カンボジア「親中」がもたらす内憂外患

アジア総局長 高橋徹

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「独裁者」の行動は極めて迅速だった。

6月22日未明、カンボジア南部のシアヌークビルで建設中の7階建てビルが倒壊し、現場で寝泊まりしていた作業員28人が死亡する惨事が起きた。東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議でタイを訪れていたフン・セン首相は、帰国すると直ちに現地入りした。

事故の直後から、建設を進めていた中国系企業の手抜き工事が原因、との見方が広がった。首相は関係する中国人2人をすぐさま...

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Asia Analysis

経済が成長し目まぐるしく変化するアジアの国々。米国と中国の超大国同士の貿易摩擦が激しくなる中、その狭間に位置するアジアにも余波が及んできた。現地の政治・経済の今を切り取る。

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