北朝鮮で拘束の豪男性、「スパイではない」と主張

2019/7/10 10:38
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【シドニー=松本史】北朝鮮で拘束後、解放されたオーストラリア人の元留学生のアレック・シグリーさん(29)は10日までに、ツイッターに「私がスパイであるとの主張は間違っている」と投稿した。北朝鮮の朝鮮中央通信は、シグリーさんが平壌市内の写真を北朝鮮専門のニュースサイトに提供するなど「反朝鮮謀略宣伝行為」に及んだと報じていた。

北朝鮮で拘束後、解放されたアレック・シグリーさん(4日)=ロイター

シグリーさんはツイッターへの投稿で「私がニュースサイトに提供したのは(自分の)ブログで公開していた資料だけだ」と主張した。「まだ北朝鮮に関心があり研究を続けたいが、短期的に同国を再訪する計画は今のところない」とした。シグリーさんは金日成総合大学で朝鮮文学を学んでいた。

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