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都庁で五輪聖火トーチ公開 手持ち可能「意外と軽い」

(更新)

2020年東京五輪の都内での聖火リレーまで10日であと1年となり、都庁ではトーチが都民にお披露目された。訪れた人なら誰でもトーチを持つことができる。公開は8月25日まで。

五輪・パラリンピックの2本のトーチは第1本庁舎2階の大会PRコーナーに設置された。

この日一番に訪れた渋谷区の女性(54)はトーチを持ち、「とても美しくて感激した。意外と軽い」とほほ笑んだ。女性は「観戦チケットは全部外れた。聖火ランナーに応募したい」と応募用紙を手に取った。

町田市の主婦、鈴木由美子さん(71)は「実際に持ってみると、走り出したくなる。でもトーチは200メートル走るには少し重いかも」と笑った。前回大会の時は高校生で、鈴木さんは「今回は聖火リレーも含めてじっくり観戦したい」と思いをはせた。

スペインから観光で訪日したというデシレ・マルティンさん(30)は「オリンピックは重要なイベントなので、トーチを持てて興奮した」と話した。

五輪聖火ランナーは各都道府県の実行委員会と、日本コカ・コーラなどのスポンサー企業4社が8月末まで募集している。応募、推薦など合わせて約1万人がランナーになる予定だ。

五輪聖火リレーは20年3月26日に福島県からスタートし、7月24日に都庁でゴールする。

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