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米商務長官、英閣僚との会合ドタキャン 駐米大使に不満

(更新)

【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領を「無能」などと批判したとされる英国のダロック駐米大使を巡る問題が米英関係に影を落とし始めた。米メディアによると、ロス商務長官は9日、ダロック氏が同席するとの理由でリアム・フォックス英国際貿易相との会合を土壇場でキャンセルした。

ホワイトハウスは8日夜に開いたムニューシン財務長官とカタールのタミム首長の夕食会へのダロック氏の招待も取り消したという。夕食会にはトランプ氏も出席した。同氏は8日に「もう彼を相手にしない」とツイッターで辞任に期待を示している。ダロック氏は2019年末まで任期が残っているとされるが、トランプ政権による圧力が続けば米英関係にきしみは避けられない。

トランプ氏は9日も「英国が私たちに押しつけたあの頭のおかしい大使は本当にばかなヤツだ。彼のことをよく知らないが、愚か者だといわれている」とツイートし、改めてダロック氏を攻撃した。

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