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ECB次期総裁、ラガルド氏を承認 EU財務相会合

【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)は9日の財務相理事会で、欧州中央銀行(ECB)の次期総裁にラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事を充てる人事を承認した。10月のEU首脳会議で正式に決め、11月に就任する予定だ。

EUは6月30日から7月2日にわたった首脳会議で、ECB総裁にラガルド氏、欧州委員長にフォンデアライエン独国防相をあてるなどの人事案を決めた。EU大統領にはミシェル・ベルギー首相、EUの外相にあたる外交安全保障上級代表にはボレル・スペイン外相が指名された。

EUの財務相は水面下でラガルド氏の後任となる次期IMF専務理事候補を誰にするかも協議したもようだ。関係者によると、EU各国は欧州出身者が就くのが望ましいとの認識で一致。統一候補を出す方向だ。

ロイター通信によると、オランダのデイセルブルム元財務相やフィンランドのストゥブ元首相のほか、ブルガリア出身で世界銀行のゲオルギエヴァ最高経営責任者(CEO)の名前が挙がっている。

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