2019年8月23日(金)

6月の北陸3県街角景気が悪化、GW後消費鈍く

2019/7/9 20:00
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内閣府が発表した6月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、北陸の現状判断指数は46.3(季節調整値)と前月から1.1ポイント悪化した。小売りやサービス業などから、5月の大型連休後から消費が鈍くなっているとの指摘があった。

ゴールデンウイーク(GW)に消費を拡大した分、6月は抑える動きが目立ったようだ。「GW明け以降、市況感が大幅に悪化している。反動減だろう」(コンビニ)や「6月は客の財布のひもが固くなったようだ」(タクシー運転手)などの声が聞かれた。

「寒暖差が激しいからか、夏物商材の購買意欲の盛り上がりに欠ける」(商店街)と気候の要因を挙げる声も目立った。

一方で、2~3カ月先を予測する先行き判断指数(同)は46.5と前月比で0.8ポイント改善した。「消費税の引き上げに対しての駆け込み需要が見込める」(乗用車販売店)などの指摘があった。

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