2019年7月20日(土)

パナソニックとアサヒビール、植物性素材のタンブラー

サービス・食品
2019/7/9 19:00
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パナソニックとアサヒビールは9日、プラスチックの代替品となる植物性素材を活用した、ビールを注ぐタンブラーを共同開発したと発表した。イベントなどでの利用を想定する。新素材は強度を保ちながら、プラスチックの使用量を減らすことができる。初年度に1万個の販売を見込む。

パナソニックとアサヒビールが共同開発したビールを注ぐタンブラーは6種類をそろえた

パナソニックが開発した「セルロースファイバー」とよぶ植物性繊維を55%含んだ樹脂素材を使用した。パルプを主原料としているため木のような風合いになる。タンブラーの内面にセルロース繊維由来の細かな凹凸があるため、ビールを注いだときにきめ細かな泡をつくり出すといった特徴もある。

タンブラーの外面には画像や文字を自由にデザインできる。様々なビールを飲み比べるイベントなどで1個あたり250~300円で販売する。会場内で繰り返し使ったり、記念に持ち帰ったりすることを想定する。

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