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投資家が人材戦略を鍛える

上級論説委員 水野 裕司

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「松下電器は人をつくるところです。あわせて電気器具もつくっています」。現パナソニックの創業者、松下幸之助氏の語録のひとつだ。「物をつくる前に人をつくる」というこの理念は多くの日本企業に受け入れられた。「企業は人なり」はいまも経営者の標語になっている。

問題は人材重視の経営が、言葉だけに終わらず実態を伴っているかどうかだ。松下氏存命の1980年代までと違い、投資家の目は厳しさを増している。人材の育成・活用の戦略...

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水野 裕司

カバージャンル

  • 雇用・労働
  • 企業経営

経歴

「物をつくる前に人をつくる」という松下幸之助の言葉はけだし名言です。平成に入ってまもなく幸之助は世を去りました。それから30年のあいだに日本企業から薄れていったのが、「人をつくる」ことだったと思います。そんな視点で企業の経営や雇用社会の動向を取材しています。

活動実績

2020年10月2日 駒沢大学ジャーナリズム・政策研究所「日経論説講座」で「変わる雇用」講義
2019年9月10日 日経主催シンポジウム「Smart Work経営 日本の挑戦」で企業トップ層による討議のコーディネーター
2019年2月25日 日経緊急解説Live!「手本なき時代の人材戦略 変革期の企業に求められる視点」

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