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新宿区、文化施設に女性集客「イケメン」ゲームキャラで

東京都新宿区は30日から区立の2文化施設に若い女性を集客するため、近代の文豪を「イケメン」に描いたゲームキャラクターを活用する。夏目漱石や芥川龍之介ら新宿にゆかりのある文豪の等身大イラストパネルを施設内に設置し、来場者が条件を満たすと独自グッズもプレゼントする。若い女性を呼び込み、文人が集う街だった新宿の魅力を知ってもらう。

ゲーム「文豪とアルケミスト」のキャラクターを活用する

漱石山房記念館と新宿歴史博物館でシミュレーションゲームの「文豪とアルケミスト」のキャラクターを活用する。漱石ら10人の文豪の等身大パネルを設置する。漱石の書斎を再現した設備や、芥川の実父が現在の新宿二丁目で搾乳業を営んでいたとする解説など施設内の展示内容との関連を知らせる。

2施設を回ると書き下ろしのイラストを使った独自のクリアファイルを先着順で提供する。アンケートに回答した人には独自の缶バッジをプレゼントする。いずれもファンが好む収集アイテムであり、女性が多い同ゲームファンを集客できると見込む。期間は9月8日までとする。

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