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住友重機系、松山に開発拠点 半導体製造用装置

住友重機械工業子会社の住友重機械イオンテクノロジー(東京・品川)は、半導体製造に不可欠な「イオン注入装置」の設計開発事務所を松山市内で開設した。製造拠点である愛媛事業所(愛媛県西条市)と同等のネットワーク・設計環境を構築した。人工知能(AI)や自動運転技術の進展で半導体分野の成長が見込まれる中、技術者確保と開発力の強化を図る。

松山事務所は展示場「アイテムえひめ」内に開設し面積185平方メートル。同社社員や協力会社の約10人で稼働した。将来的には30人まで増員する方針だ。松山空港と近いため、出張者のサテライトオフィスとしても活用する。

同社は半導体の電気を通す位置などを調整するイオン注入装置で、国内シェア7割強を占める。世界では現在約1割のシェア拡大に向けて海外展開を加速する。2018年3月期の単体売上高は235億円。

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