「北戴河」に身構える習主席、南シナ海軍事演習の真相
編集委員 中沢克二

米中衝突
習政権ウオッチ
習政権
コラム(国際・アジア)
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2019/7/10 4:30
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日本経済新聞 電子版
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大阪での20カ国・地域首脳会談(G20サミット)の初日だった6月28日の午後、恒例となっている参加首脳らによる記念撮影の際、極めて異例の光景が出現した。中国国家主席、習近平(シー・ジンピン)が自ら米大統領のトランプの前までわざわざ動いて握手を求めたのだ。

経済減速で苦しい習近平は翌日に控えたトランプとの会談で何とか貿易交渉を巡る話をまとめたい。だからメンツを捨ててでもトランプに近付いた。この映像…

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