2019年8月20日(火)

四国6月の街角景気0.3ポイント増、消費増税控え

2019/7/9 13:16
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内閣府がまとめた6月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、四国4県の街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は前月比0.3ポイント上がり44.8だった。10月に予定されている消費税の引き上げが間近に迫り、自動車などの高額品の販売が伸びている。

家計関連では、百貨店の担当者が「消費税の引き上げを控え、特に身の回り品と美術品などの高額商品の購買の動きは上昇傾向にある」と答えた。家電量販店では、テレビやエアコンなどの大型商品の販売が上向きになっている。

一部の高額商品で販売が好調であるものの、消費の全体でみれば力強さに欠ける。ショッピングセンターの副支配人は「客は早くもセール待ちの様子で、購買意欲は感じられない」と回答。ホテルの経営者は「景気はやや下向きの気配がある」とみている。

2~3カ月後の先行きについての判断指数は、0.4ポイント高い46.2だった。調査は6月下旬に実施し、90人から有効回答を得た。

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