2019年9月18日(水)

ホンダ「ヴェゼル」、3年ぶりSUV首位、19年上期

2019/7/9 12:08
保存
共有
印刷
その他

1.5リットルのターボエンジンを積んだ「ヴェゼル ツーリング」

1.5リットルのターボエンジンを積んだ「ヴェゼル ツーリング」

ホンダは多目的スポーツ車「VEZEL(ヴェゼル)」が2019年上半期(1~6月)の新車販売台数が3万3445台となり、国内のSUV市場で首位になったと発表した。18年上半期まで2年連続で首位だったトヨタ自動車のSUV「C-HR」(3万2221台)をわずかに上回った。ヴェゼルがSUVの国内トップに返り咲くのは16年上半期以来3年ぶり。

ヴェゼルは13年12月に発売した。SUVの力強さやクーペのデザイン性、ミニバン同等の使い勝手の良さなどを重視して開発した。車台(プラットホーム)は小型車「フィット」と同じ。国内累計販売は40万台に達している。日本のみならず「シビック」などと並ぶホンダの世界戦略車として各国で「HR-V」の車名でも販売されている。

ヴェゼルは発売後、14~16年通年のSUV販売で3年連続の首位だった。ただトヨタが16年12月に同クラスのC-HRを投入してからは押されていた。

18年2月に初の一部改良を実施。バンパーやグリルのデザインを一新したほか、ヘッドライトもインライン式の発光ダイオード(LED)に変更。自動ブレーキなどの先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を標準装備している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。