公明代表「参院選と関係ない」 野党に評価も
ハンセン病訴訟控訴断念で

2019/7/9 12:00 (2019/7/9 18:26更新)
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公明党の山口那津男代表は9日、政府がハンセン病家族訴訟の控訴を断念したことに関して「決断を高く評価したい。参院選とは関係ない」と語った。都内で記者団に答えた。

自民党の萩生田光一幹事長代行も参院選との関係について「選挙に合わせて裁判結果が出たわけではないので直接の影響はない」と述べ、政府の判断との関連性を否定した。

野党も国民民主党の玉木雄一郎代表は「評価し、率直に歓迎したい」と話した。一方で「安倍晋三首相が元患者や家族と直接面会し、謝罪すべきだ」と注文を付けた。社民党の又市征治党首は記者会見で、政府の判断を評価しつつも「選挙目当てとしか言いようがないと思う」と主張した。

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