立てこもり現場に医師派遣 県警、愛知医科大と協定

2019/7/9 11:31
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人質を取った立てこもり事件などで被害者や警察官に負傷者が出る場合に備え、愛知県警は9日、現場に医師、看護師、救急救命士でつくる医療チームを派遣してもらう協定を愛知医科大病院(同県長久手市)と結んだ。

名称は「事件現場医療派遣チーム」(A・IMAT)で、負傷者が救急搬送されるまでの間に応急処置を施し、救命率向上や後遺症の軽減を目指す。県警は協定を結ぶ医療機関を今後増やしていく方針だ。

同様の協定の締結は警視庁と神奈川、千葉両県警に次いで4例目。愛知県では2007年に長久手町(現・長久手市)で起きた立てこもり事件で、県警特殊急襲部隊(SAT)所属の警察官が銃撃されて死亡した。

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