2019年9月20日(金)

その他スポーツ

錦織「我慢して」2年連続8強 ウィンブルドン

2019/7/9 6:53
保存
共有
印刷
その他

男子シングルス4回戦 ミハイル・ククシュキンと対戦する錦織圭=共同

男子シングルス4回戦 ミハイル・ククシュキンと対戦する錦織圭=共同

【ウィンブルドン=原真子】テニスのウィンブルドン選手権第7日は8日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男女シングルス4回戦などを行い、第8シードで世界ランキング7位の錦織圭(日清食品)は同58位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)に6-3、3-6、6-3、6-4で勝ち、2年連続でベスト8入りした。準々決勝で第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。

対戦成績は錦織の8勝0敗。ランキングにもかなり開きがあるククシュキンだが、ビッグサーバーの第9シード、ジョン・イスナー(米国)を倒して勝ち上がってくるなど、調子がいい。「最近の対戦はちょっとやりづらくなっている。以前はもっと楽ちんに勝てたけど。芝コートに思ったより苦労した」と、錦織は振り返る。

時には止まって見えるほど、相手のボールがバウンドしない。「攻めなきゃいけなくても、ウィナー(ショットのエース)がとりづらい。最後まで我慢が必要だった」。どのセットもスコア以上にラリー戦で競り、試合を通じてファーストサーブの確率も59%と3回戦までと比べて低かった、

「気持ち的には1回戦からと変わらなかった。思ったよりタフな試合だっただけ。外から見ている人はそう思わなかったかもしれないけど」と余裕はあったよう。試合時間も2時間43分とさほど長引かずにすんだ。

準々決勝では自他とも認める芝の王者、フェデラーが相手だ。「きょうは自信があったし、体の状態もいい。ロジャーとの試合を楽しみたい」と、錦織はうれしそうに話していた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

その他スポーツ 一覧

 バドミントンの中国オープンは19日、常州で各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスで世界選手権優勝の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は韓国ペアに0―2で敗れた。高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)と …続き (1:15)

 バレーボール男子のアジア選手権は19日、テヘランで行われ、日本は準々決勝で中国に3―1で勝って準決勝に進んだ。〔共同〕 …続き (1:13)

男子61キロ級 スナッチの2回目で135キロに成功した糸数陽一(19日、パタヤ)=共同

 【パタヤ(タイ)=共同】重量挙げの世界選手権は19日、タイのパタヤで行われ、2017年世界選手権で銀メダルを獲得した糸数陽一(警視庁)は男子61キロ級で6位だった。スナッチで日本新記録の135キロを …続き (1:12)

ハイライト・スポーツ

[PR]

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。