2019年8月21日(水)

世界遺産の古墳、気球で一望 堺市長「20年4月にも」

2019/7/8 22:22
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国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が開かれたアゼルバイジャンから帰国した堺市の永藤英機市長らが8日、関西国際空港で記者会見した。「百舌鳥(もず)・古市古墳群」の世界文化遺産への登録決定を受け、2020年4月ごろに気球を用いた観光計画を実施したい考えを明らかにした。

気球遊覧のイメージ(堺市提供)

気球遊覧のイメージ(堺市提供)

仁徳天皇陵古墳(大山古墳)近くにある大仙公園から上空100メートル程度まで気球を上げ、空から古墳全体を見渡せるようにするという。一度に20~30人乗れるヘリウムガスを使った気球を想定。ファミリー層や外国人観光客向けに1人あたり2千~3千円で利用できるよう検討している。

会見に同席した吉村洋文・大阪府知事は「大阪府と堺市が強烈にタッグを組んで実現したい。スピード感をもって進めていく」と話した。8月に百舌鳥エリアと古市エリアをつなぐ周遊バスを運行するほか、外国人向けのガイドブックを作成するという。

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