ギリシャ、消極的保守回帰 4年ぶり中道右派政権
新首相就任、経済再生など急務

2019/7/8 21:57
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日本経済新聞 電子版
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【アテネ=木寺もも子】7日投開票のギリシャ総選挙(定数300)で中道右派の新民主主義党(ND)が単独過半数を獲得し、約4年半ぶりの政権交代が実現した。ミツォタキス党首は8日、首相に就任した。チプラス前政権の緊縮財政への「変節」に失望した国民が消極的選択肢としてNDを選んだとの見方もある。構造改革などを進め経済成長を実現できるかが新政権の課題となる。

首都アテネの大統領府で宣誓式に臨んだミツォタキ…

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