めぶきFG2行、住宅ローン契約に動画 説明を効率化

2019/7/8 18:59
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めぶきフィナンシャルグループ傘下の常陽銀行と足利銀行は住宅ローンの契約手続きに動画を導入した。申し込みや契約に関する説明をスマートフォンなどで受けられるようにし、店舗での申込時間を短縮する。利便性向上や、顧客、行員双方の負担軽減につなげる。

動画は伊藤忠テクノソリューションズと共同開発した。常陽銀の場合は住宅ローンの事前審査に通った後、返済方法や借入後の手続きなど、正式申し込みに際して動画で説明を受ける。足利銀では正式な審査に通った後、契約までの間に実際の契約プランに応じた動画を視聴する。

従来は店舗窓口で行員が約1時間30分かけて説明にあたってきた。動画だと来店時間を確保しにくい顧客にも対応でき、スマホやパソコンで場所を選ばずいつでも見られるため、利便性向上につながるとみる。字幕やイメージ図も用いて口頭より説明をわかりやすくするほか、説明内容の平準化を図る狙いもある。

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