杜の都信金、本店ビル完成 本部機能と本店営業部を集約

2019/7/8 18:45
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杜(もり)の都信用金庫(仙台市)が国分町に建設していた新しい本店ビルが8日、完成した。これまで総務や経営企画など本部機能と、本店営業部は市内の2カ所に分かれて業務をしていた。新本店ビルの完成に合わせて両機能を移転し、集約した。業務効率化や顧客利便性を向上させ、地域に密着した信金サービスを提供する。

杜の都信金の新本店ビル

星倫市理事長は同日の完成セレモニーで、「12年ぶりに本部機能と本店営業部が一体となり、感慨深い」と語った。6階建ての新本店ビルは国分町で仙台市役所に近い。2階には約300人が入るホールを設けた。講演やイベントなどを開く。

杜の都信金は2005年に仙台信金と塩釜信金が合併して誕生した。仙台信金の本店ビルが老朽化していたため、支店が入る自社ビルに本部機能を移転。本店営業部はオフィスビルのフロアを賃りていた。分散していた機能を集約することで経営の効率性を高める。

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