ヴァンヴィ、ハチの酵母使ったシードル発売

2019/7/8 20:00
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シードル製造のVinVie(ヴァンヴィ、長野県松川町)は22日、ハチからとれる酵母を使って醸造したシードル(発泡性のリンゴ果実酒)を発売する。発酵時に乳酸を出すハチ酵母により、酸味が際立った味わいになるという。同社によると、ハチ酵母を使ったシードルは世界でも珍しい。

ヴァンヴィが発売するハチの酵母のシードル

アシナガバチの酵母と、マルハナバチの酵母を使った2種類を発売する。アシナガバチ酵母の方が酸味が強く、ハチミツのような香りもするという。価格はどちらも750ミリリットル入りが2000円(税別)。375ミリリットルのハーフボトルも発売する。リンゴは松川町産の紅玉やピンクレディなどを使う。

ヴァンヴィは2018年4月に設立。「日本のシードルは甘みや苦みに注目したものが多いが、酸味も大事だ」として酸味の特徴を打ち出した製品で差別化を図る。

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