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アマゾンも「置き配」、再配達減らす

アマゾンジャパン(東京・目黒)は8日、住宅敷地内への置き場所を指定して荷物を置く「置き配」サービスを一部エリアで本格的に始めると発表した。宅配ボックス、玄関、ガスメーターボックス、車庫、自転車のかごなど荷物を置く場所を指定できる。再配達の手間と配達員の作業負担を減らす。ネット通販大手では楽天も一部エリアで置き配を実施している。

2月から試験的に実施しており、本格的なサービスに移行する。まず、東京都、神奈川県、埼玉県、愛知県、静岡県、大阪府、福岡県の一部地域で開始し、今後もエリアを拡大する考えだ。商品の破損や盗難などがあれば、再送や返品、交換などの対応をする。

ネット通販の注文確定画面で置き配をする場所を選ぶ。商品が発送された後に置き配を依頼することもできる。配達員が専用アプリで配達した場所を撮影して、利用者に知らせる機能も設けた。

置き配は盗難などのリスクもあるが、再配達など配達員の負担を減らせるメリットもある。厚生労働省によると、トラック運転手を含む自動車運転の5月の有効求人倍率は2.86倍、全職業の1.35倍を大きく上まわる。

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