2019年9月19日(木)

微量の血液で糖尿病など検査 堀場製、機器開発

2019/7/8 16:53
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堀場製作所は一般内科や小児科などの医療機関で使える検査機器を開発したと発表した。従来の同様の製品より小型で、血液一滴で糖尿病などの検査が可能になる。2018年12月にロームから取得した電子部品の微細加工技術を活用した。糖尿病の患者数などが増加傾向にあり、小型で利便性の高い機器のラインアップを増やし対応する。

販売を始めたのは「Yumizen M100 Banalyst」。ロームから取得した「マイクロタス」技術を応用した。4マイクロリットルの血液でヘモグロビンやたんぱく質の一種など、疾病のマーカーとなる項目を検査できる。価格は税別200万円。

堀場製作所は計測機器大手。18年12月期の医用機器関連の売上高は260億円だった。

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