Jコインペイ、ZOZOマリンで導入 効率的な販売可能に

2019/7/8 15:15
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プロ野球の千葉ロッテマリーンズと千葉興業銀行、みずほ銀行は8日、マリーンズ本拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉市)でみずほ銀行のスマートフォン決済サービス「Jコインペイ」を導入すると発表した。球場内でキャッシュレス決済を進めて販売を効率化し、売り上げの増加につなげる。

スタンド内で飲料を買う際にQRコードで決済できる

観客席を回ってビールなどを販売する際の決済手段として、8月6日の試合から導入する。これまでは現金以外で精算できず、通路で渋滞が発生することもあったという。Jコインペイの導入により「よりスムーズな販売活動が見込める」(球団広報)。効果をふまえ、球場内の店舗への導入も検討する。

球場内にQR決済を導入するのは、福岡ソフトバンクホークス、東北楽天ゴールデンイーグルスに続き3球団目。

Jコインペイは専用アプリを通じて、スマホの操作だけで現金を使わずに決済できるシステムで、全国から約70の地銀が参加表明している。千葉興銀は3月末から、同行の預金口座を通じて入金(チャージ)できるようにしている。

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