見えぬ帰還に不安「集落消える」 九州豪雨の長期避難

2019/7/8 9:50
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日本経済新聞 電子版
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福岡、大分両県で関連死を含め40人が犠牲になった九州北部豪雨で、被害が甚大だった山間部では発生2年がすぎても河川などの復旧工事が終わらず、古里に戻る時期が見通せない地域がある。「このままでは集落がなくなるかもしれない」。被災者の間には不安と焦りが募る。

「2年たっても復興が進まない。あと何年かかるのか……」。朝倉市杷木松末石詰地区で被災し、市内の仮設団地に妻と2人で暮らす元区長の小嶋喜治さん(6…

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