[社説]検証が欠かせぬ公的年金運用

2019/7/6 19:00
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日本経済新聞 電子版
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公的年金の積立金は過去の保険料を蓄えたものであり、将来の年金給付を補う大事な原資である。その運用状況は、成果とリスクの両方から広く国民に理解され、常に検証されねばならない。

積立金の運用を担う年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によると、2018年度の運用実績は2.3兆円の黒字となり、資産は159兆円に増えた。

運用損益はこれで3年連続のプラスだ。安倍政権は成長戦略としてGPIFの運用改革…

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