セブン&アイ、2段階認証導入へ セキュリティー強化策発表

2019/7/5 21:18
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セブン&アイ・ホールディングス(HD)は5日、スマートフォン決済サービス「セブンペイ」で不正利用が明らかになったことを受け、新たなセキュリティー強化策を進めると発表した。厳格に本人確認する「2段階認証」の導入や、チャージ(入金)1回あたりの上限額の見直しなどに取り組む予定という。同日、新組織として「セキュリティ対策プロジェクト」を立ち上げた。

問題発覚後、サービスを提供するセブン・ペイ(東京・千代田)社内で、利用状況をモニタリングする人員を増やし、項目も拡大したという。今後は2段階認証のほか、セキュリティー設計コンセプトや評価方法などの見直しを進めるという。

セキュリティ対策プロジェクトの総責任者にはセブン&アイHDの後藤克弘副社長が就いた。社外のアドバイザーらも交えて、安全対策を検討し実施するという。

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