埼玉県内倒産件数、30件減の142件 1~6月民間調べ

2019/7/5 20:14
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帝国データバンク大宮支店がまとめた2019年上半期(1~6月)の県内企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同期より30件少ない142件だった。負債総額は217億1800万円で、前年を27.8%下回った。

業種別にみると小売業が31件で最も多く、製造業(27件)、卸売業(26件)が続いた。「これまで多かった建設業は5番目となり、同業種の倒産は珍しいケースとなった」(同社)。負債額別にみると、5000万円未満の小型倒産が最も多く、58.5%を占めた。

6月単月の倒産件数は27件、負債総額は21億9400万円だった。件数と負債総額ともに前年同月を下回った。

集計基準が異なる東京商工リサーチ埼玉支店によると、県内の上半期の倒産件数は前年同期より33件少ない140件だった。負債総額は217億2600万円だった。

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