2019年8月21日(水)

自民、比例で過去最多視野 立民9議席前後の見通し

参院選2019
2019/7/6 5:00
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改選数50の比例代表で自民党は前回2016年の19議席を上回る勢いだ。現行制度になった01年以降で最多となる21議席を視野に入れる。2桁に乗せられるかどうかが焦点の立憲民主党は9議席前後の見通し。国民民主党は3議席前後となりそうだ。

自民は前々回13年は18議席で、第2次安倍政権下で着実に議席数を伸ばしてきた。非拘束名簿式が導入された01年以降では、同年に当時の小泉純一郎首相によるブームで得た20議席が最も多い。今回は改選数が2増になったため単純比較はできないが、20議席を超えるかどうかが注目される。

旧民進党を源流とする立民、国民の予測議席数を合計すると、12議席程度となる。民進は前回11議席だった。

公明党は13、16年と同じ7議席を確保しそうだ。自民と共に与党で堅調な戦いを展開している。

過去2回ともに5議席を取ってきた共産党は、4議席にとどまる可能性がある。日本維新の会は、前回から1増となる5議席目をうかがう。社民党は前回と同じ1議席を確保する公算が大きい。

政治団体「れいわ新選組」は政権批判票の一部を取り込みつつあり、今後の情勢次第では議席獲得もあり得る。〔共同〕

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