2019年7月18日(木)

金沢大、宇宙観測の研究拠点 衛星開発など推進

北陸
科学&新技術
2019/7/5 20:49
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金沢大学は人工衛星や探査機を使った宇宙観測の研究拠点を学内に開設した。同大学は2021年度の打ち上げをめざして超小型の人工衛星の開発を進めており、新拠点で研究体制を強化するとともに先端的な観測技術の確立をめざす。

理工研究域に「先端宇宙理工学研究センター」を新設し、8人の教員・研究者でスタートした。人工衛星や搭載機器の技術に関わる先端機器開発部門、宇宙現象を探究する天文学・宇宙物理学部門、宇宙空間を理解する太陽地球系科学部門の3領域で構成する。

将来的には外部の研究者を加えて組織を拡充し、2号機以降の衛星開発や海外との共同研究も視野に入れる。さらに医薬・保健といった金沢大の他の学域とも連携し、宇宙空間で人の骨が弱体化するメカニズムなどの解明も進める。

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