2019年8月19日(月)

[社説]年金の確かさを競っているようにみえぬ
19参院選

2019/7/5 19:05
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日本経済新聞 電子版
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年金が主な争点になる国政選挙は、おそらく旧民主党が政権奪取した2009年の衆院選以来である。本紙の世論調査では、重視する政策に「年金・福祉など社会保障政策」を挙げた人は54%で最多だった。

各党とも現受給者に目先の安心を強調することには熱心だ。だが大切なのは将来の受給者、つまり若者に制度をつなぐための改革である。与野党とも相手をあげつらうのはやめ、年金の持続性をたしかにする改革を競ってほしい。

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