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長崎のORCに改善勧告 航空機整備で国交省

国土交通省大阪航空局は5日、規定に従わない不適切な航空機整備をしていたとして、福岡県や長崎県の離島などで運航するオリエンタルエアブリッジ(ORC、長崎県大村市)に、航空法に基づく業務改善勧告と安全統括管理者への警告を出した。8月5日までに再発防止措置の報告を求めた。

大阪航空局によると、ORCは6月7日に運航終了後の機体を点検した際、エンジンの発電機からオイル漏れを確認したが適切な整備をせず、13日に発電機を交換するまでの間、飛行させた。さらに、規定で認められていない中古の発電機を故障機と交換した。

ORCの田中和史総務部長は「お客さまに多大なご迷惑とご心配を掛け、深くおわびする。今後は法令を順守して安全運航に努めたい」とした。

ORCは1961年に設立。長崎空港と福岡空港から、長崎県の五島列島などを結ぶ路線を運航している。〔共同〕

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