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アサヒ飲料、カルピスと日本の発酵食品をブレンド 全国80カ所で

アサヒ飲料はよつ葉乳業(札幌市)やマルコメ(長野市)など全国の約10社・組織と共同で、発酵食品と消費者との接点を広げるイベントを7月上旬から始める。アサヒ飲料の主力商品「カルピス」と、特産のヨーグルトや甘酒など発酵食品をブレンドし、特設コーナーで無料で提供する。全国のスーパーマーケットで、9月までに合計約80店舗で展開する。

アサヒ飲料が7月上旬から展開する「『カルピス』発酵 BLEND CAFE」のイメージ

取り組みは「『カルピス』発酵 BLEND CAFE」。カルピスブランドが2019年で誕生100周年を迎えるにのに合わせたイベントとして展開する。よつ葉やマルコメのほか、森永製菓、久原醤油(福岡県久山町)など約10社・組織が参加する。

北海道、東北、首都圏、甲信越、中部、近畿、中国、四国、九州の9つの地域で、それぞれブレンドする発酵食品を変更する。甲信越エリアではマルコメの「糀甘酒」とカルピスを混ぜた飲料、九州では久原醤油の「あごだしつゆ」とカルピスを組み合わせたドレッシングを提案する。

アサヒ飲料は発酵の魅力を伝える「発酵BLEND PROJECT」を18年に立ち上げ、ヨーグルトとカルピスを組み合わせた飲料を2月から通年発売したり、発酵についての情報を発信するサイトを開設したりしている。

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