韓国サムスン電子の失速が鮮明だ。5日発表した2019年4~6月期の連結営業利益は前年同期比で56%減り、1~3月期の6割減に続く大幅減益となった。在庫が積み上がっている主力の半導体は当面、市況の悪化が見込まれる。その上、4日に強化された日本の対韓輸出規制は次の「成長の種」を直撃。経営への逆風が強まりつつある。
4~6月期の連結決算(速報値)は、売上高が56兆ウォン(約5兆2千億円)、営業利益が6…
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