/

ベネズエラ政府が殺人に関与 国連報告書

【サンパウロ=外山尚之】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は4日、ベネズエラ情勢に関する報告書を発表した。マドゥロ政権が野党支持者に対して恣意的な身柄拘束や拷問を行っているほか、軍や政府の指示を受けた武装民兵が殺人に関与していると明記し、改善を求めた。

報告書では野党議員や人権活動家、ジャーナリストなどに対する攻撃が日常化しており、女性への性的虐待も行われていると記述。治安当局や武装民兵による反政府デモの参加者に対する暴力行為により、今年1月から5月だけでも66人が死亡しているとしている。

報告書はバチェレ国連人権高等弁務官やOHCHRのスタッフがベネズエラ政府の許可の下、同国や周辺国で実施した調査を反映している。バチェレ氏は「政府が報告書の内容をよく見て、勧告に従うことを望む」とする声明を発表した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン