東南アジア、対米輸出増加 中国の代替拠点に

2019/7/4 21:01
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日本経済新聞 電子版
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【シンガポール=中野貴司】東南アジア主要国が米国向けの輸出を増やしている。米国の制裁関税の影響を受ける中国の代替拠点として受注が増加しているためで、マレーシアの5月の対米輸出は2ケタの伸びとなった。今後生産拠点の移管が本格化すれば、輸出をさらに押し上げる可能性がある。

マレーシア政府が4日発表した5月の対米輸出額は78億リンギ(約2030億円)と、前年同月に比べ11.7%増えた。2.2%の減少と…

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