2019年9月24日(火)

半導体材料の対韓規制、対象拡大を警戒 日韓企業

2019/7/5 1:30
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日本経済新聞 電子版
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日本政府は4日、半導体材料の韓国向け輸出規制を正式に発動した。8月末以降は安全保障上、信頼を築く国という指定を外し、経済産業省が指定する案件については新たに許可を取る必要が生じる可能性もある。半導体以外の業界にも影響が広がりかねないとして、日本や韓国の産業界では警戒感が強まっている。

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規制されたのは半導体やディスプレーの材料となるレジスト(感光材)、エッチングガス(フッ化水素)、フッ化ポリイミドの3品目だ。今後は個別契約ごとに日本政府の許可を取る必要があり、90日程度の時間がかかるようになる見通しだ。

財務省は全国の税関に今回対象となった3品目について経産省の輸出許可を取ってあるかチェックするよう通知を出した。エッチングガスを手がける森田化学工業(大阪市)は「手続きが厳しくなりそう…

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