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三菱UFJ銀、大阪にスタートアップ支援室

三菱UFJ銀行は関西・西日本のスタートアップや新産業への支援を強化するため「成長産業支援室」を大阪に新設した。これまで銀行内で分散していた成長企業向けの戦略や施策を立案する部門を統合。スタートアップをはじめ顧客のニーズを調査し、ビジネスマッチングを強化する。

西日本駐在の谷口宗哉取締役専務執行役員が日本経済新聞のインタビューに応じた。2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)について谷口取締役は「関西経済の起爆剤だが、どう先につなげるかが課題」とみる。関西をけん引する新事業やイノベーションを創出するため「顧客と連携し、新しい需要を創造する」と強調した。成長産業支援室は5月に東京と大阪に設置した。

スタートアップ支援では4月に京都で大企業や同行の海外拠点長とのセミナーを開催した。米起業支援大手プラグ・アンド・プレイ(PnP)の京都進出も支援している。

谷口取締役は「海外も含めグループのネットワークを活用し、現地企業とのビジネスマッチングなど橋渡しの役割を果たす」と強調。10月にはインドネシア、11月にはタイで出資先の銀行と共同で商談会を開く予定だ。

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