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[社説]女性が立候補しやすい社会に

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参院選の候補者に占める女性の比率が3割に届かなかった。男女比を均等にするよう政党に促す法律が施行されてから初めての国政選挙にもかかわらず、残念な結果である。女性の活躍を支えるはずの政治が男社会では改革は進まない。女性がもっと立候補しやすい環境づくりに向け、与野党は知恵を絞るべきだ。

世界の国会議員が参加する列国議会同盟によると、日本の衆院の女性比率は1割強で、193カ国中165位にとどまる。

そこ...

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