最低賃金、3%上げ巡り攻防 審議会で議論開始

2019/7/4 18:40
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は4日、最低賃金を見直す議論を始めた。現在の全国平均874円(時給)を4年連続で3%以上引き上げるかどうかが焦点となる。全国平均1000円の早期達成を目指す政府の方針に対して企業側からは反対の声も出ており、労使代表による交渉は例年以上にもつれそうだ。同日公示された参院選でも争点の1つになる可能性がある。

「成長と分配の好循環へ最低賃金の引き上げは非常に重要だ」。根本匠厚労相は4日の中央…

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