改選組20人引退・不出馬 伊達議長・又市社民党首ら

参院選2019
2019/7/4 18:30
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28日に任期満了を迎える参院議員のうち20人が21日投開票の参院選に出馬せず、引退や不出馬を決めた。伊達忠一参院議長や自民党の吉田博美参院幹事長、公明党の魚住裕一郎参院会長ら党幹部が相次ぎ引退する。野党では5月に肺がんの手術を受けた社民党の又市征治党首が立候補を見送った。党首自体は2020年2月の任期まで務める。

国政から転身し、地方の首長選に挑戦する議員もいる。自民党の山本一太元沖縄北方相は21日投開票の群馬県知事選に出馬した。希望の党を離党した行田邦子氏は8月25日投開票の埼玉県知事選への立候補を表明した。

希望の党では拉致担当相を務めた中山恭子氏が引退を決めた。同党は公職選挙法などが所属議員5人以上と定めた政党要件を失った。

他の野党では立憲民主党の相原久美子、神本美恵子両氏、日本維新の会の儀間光男氏がそれぞれ引退する。無所属のアントニオ猪木氏も政界を去る。

13年参院選で当時のみんなの党から当選した薬師寺道代氏は自民党に入党した。次期衆院選で愛知2区から出馬予定だ。

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