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6月の投信、資金流入超が1680億円に縮小

2019/7/8 12:00
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6月の国内公募追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向は、設定額から解約額を差し引くと約1680億円の流入超過だった(QUICK資産運用研究所推計)。設定額が解約額を上回ったのは2カ月連続だが、超過額は前月の3900億円(確報値)と比べて半分以下になった。

投資対象の資産別に見ると、海外株式型やバランス型に資金が流入した。一方、国内株式型からは資金が流出した。

個別ファンドでみると、6月に資金流入超過額が大きかったのは、日興アセットマネジメントが28日に設定した「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(愛称:イノベーティブ・フューチャー)」で1135億円。全く新しい商品やサービスを生み出す「破壊的イノベーション」を起こすと判断した世界の企業の株式に投資する。同ファンドは当初設定額で1135億円の資金を集め、約6年2カ月ぶりの大型設定となった。販売会社はみずほ証券1社のみ。

2位はピクテ投信投資顧問が運用する「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」で347億円。国内公募追加型株式投信(ETFを除く)の中で最大規模のファンドで、配当利回りが高い世界の公益株に投資する。4月に分配金を引き下げたが、その後も資金が流入する傾向が続いている。

一方、資金の流出超過額が最も多かったのは、アセットマネジメントOneが運用する「新興国ハイクオリティ成長株式ファンド<愛称:未来の世界(新興国)>」で、296億円の流出超だった。このファンドも販売会社はみずほ証券1社のみ。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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