京都市 18年の観光消費額1.3兆円、過去最高

2019/7/3 18:00
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京都市は3日、2018年に京都市を訪れた観光客の消費額が1兆3082億円と、前年を16%上回り過去最高を更新したと発表した。宿泊する外国人観光客が過半を占め、宿泊代や飲食費、買い物代などが増加した。一方、観光客数は前年を2%下回る5275万人と3年連続で減少した。

会見する門川大作京都市長(3日、京都市中京区)

観光消費額は目標数値を2年前倒しで達成した。うち外国人観光客の消費額は全体の約3割にあたる3725億円で、1人当たりの消費額は日本人観光客の2.2倍に達した。宿泊客数は1582万人と前年を2%上回った。

門川大作京都市長は「都市としての質を高め、結果として量を確保する。そういう方針の大転換をした。持続可能で満足度の高い国際文化観光都市の実現に向け取り組みを進める」と語った。

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