スカパーJSAT、4K8K全衛星チャンネルを放送

2019/7/3 17:58
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スカパーJSATはNTT東日本とNTT西日本と連携し、光回線を使った「フレッツ・テレビ」などを通じ、4K8K衛星放送の「左旋円偏波」による放送を9月に始めると発表した。3社は2018年12月から「右旋円偏波」による放送を展開していたが、今後は4K8Kのすべてのチャンネルを受信することができるようになる。

左旋円偏波による4K8K放送は、右旋円偏波よりも高い周波数を使うため、消費者が4K8K放送を視聴する際にはアンテナや屋内設備を左旋円偏波の周波数に対応させる必要があった。

スカパーJSATなどのサービスではフレッツ・テレビなどと契約してアダプターを利用すれば、宅内の設備が左旋放送の周波数の帯域に対応していない場合でも、設備を変える必要なく、手軽に左旋円偏波の4K8K放送を楽しむことができる。

左旋円偏波は「NHK BS8K」や「ショップチャンネル 4K」「スターチャンネル4K」など12チャンネルを視聴することができる。

サービス提供開始に先だって、スカパーは「光対応新4K8K衛星放送アダプター」の申し込み受け付けを8月26日に始める。販売価格は9720円。

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