軋轢恐れぬ最後のカリスマ アイアコッカ氏死去(評伝)

自動車・機械
北米
2019/7/3 17:40
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

米国のフォード・モーター社長やクライスラー(現フィアット・クライスラー・オートモービルズ)会長を務めたリー・アイアコッカ氏が亡くなった。経営破綻寸前だったクライスラー再建で名声を確立し、「ビッグスリー」として米国民が自動車産業に誇りを感じた時代の最後のカリスマ経営者でもあった。

「私が君を好きでなくなっただけさ」。1978年、対立していた創業家出身の故ヘンリー・フォード2世会長(当時)からフォー…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]