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ギンカン、代替通貨たまるグルメアプリ

ブロックチェーン(分散型台帳)企業のGINKAN(ギンカン、東京・港)は3日、利用者の投稿に報酬としてトークン(代替通貨)を発行するグルメSNS(交流サイト)アプリの提供を正式に始めた。加盟店で決済すると、QRコードを使って支払額の1~5%相当のトークンを発行する。SNSへの貢献度に応じてトークンも発行し、飲食店への送客を支援する。

東急プラザ銀座のレストランなどで実証実験を行った

グルメSNS「シンクロライフ」は人工知能(AI)が利用者の位置情報や料理のジャンル、ページの閲覧時間などを基に利用者にお薦めの飲食店を紹介する。都内を中心に50店舗が登録する見込みで、年内に1000店をめざすという。7月はキャンペーンとして支払額の最大20%相当のトークンを発行する。

2018年8月に試験的にサービスを始めた。質の高い評価や投稿につなげるため、これまで紹介されていなかった店舗について投稿したり、投稿を見た他の人がお気に入りしたりするなどSNSへの貢献度を評価してトークンを発行する仕組みを設けている。日本語や中国語など4言語に対応していた。

飲食店は初期費用や月額費用なしで導入できる。利用者によるレビューを基に来店した利用者の支払金額の5%を店舗側から手数料として受け取る代わりに、広告を掲載して集客を支援する。18年9月には商業施設「東急プラザ銀座」(東京・中央)の約20店舗で実証実験を行った。

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