2019年8月23日(金)

EU人事、仏独主導の危うい合意 委員長承認で波乱も

2019/7/3 5:16
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)首脳が今秋に任期を迎えるEUのトップ人事で合意にこぎ着けた。候補者の名が浮かんで消えた3日間のマラソン会議。仏独という大国主導の人選に小国や欧州議会が反発し、議論は紛糾した。EU執行機関トップの欧州委員長を承認する議会には反対論が根強く、EU人事はなお波乱含みだ。

【関連記事】欧州中銀総裁に仏ラガルド氏 欧州委員長はドイツから

「前回は3カ月かかったが今回は3日で人事ができた」。2日夜(日本時間3日未明)、首脳会議閉幕後の記者会見でトゥスクEU大統領は5年前の人事と比べて語った。表情には3日間にわたった会議の疲れが…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。