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ドゥテルテ大統領に3つの課題 後継選びにも影響か

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【マニラ=遠藤淳】フィリピンのドゥテルテ大統領は6月30日、6年間の任期を折り返した。後半には3つの課題が残る。中国との南シナ海の領有権争いが未解決だ。経済成長は鈍り、南部を中心にイスラム武装勢力によるテロの脅威が続く。大統領は憲法で再選が禁じられており、政界を巡る関心は今後、次期大統領選に向く。ドゥテルテ氏が課題への対応を誤れば、後継体制の行方も左右しかねない。

フィリピン中部ミンドロ島で6月1...

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