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美容室、高齢者の窓口に 本庄市が12月まで実証事業

本庄市は7月から、美容室を高齢者福祉の窓口として活用できるかの検証を始める。市在住の75歳以上の人や要介護認定1か2の住民を対象に理容サービスを提供し、日々の生活の困り事などを尋ねる。住民からの要望を早くつかみ、地域の福祉計画作りに役立てる。

7月から12月に、特別養護老人ホーム安誠園(同市)で30人を対象にヘアカットやヘッドマッサージなどを3回無料で受けてもらう。申し込みは同市の地域福祉課で受け付けており、実際のサービスは学校法人山野学苑の協力で実施する。

生活全般や困り事のアンケートに答えてもらうほか、美容体験前と後の気持ちや行動の変化も尋ねる。市担当者は「サービスを受けている時は一対一で話せるなど高齢者もリラックスできる。健康増進効果のほか、介護ニーズを取り上げる場に理美容室がなるかどうか検証したい」と話す。

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