長野県、東京駅でマルシェ 新幹線で果物輸送

2019/7/2 18:48
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長野県とJR東日本は新幹線輸送を活用して、果物を東京駅で販売する試みを始める。7月から11月にかけて、北陸新幹線で運んだ果物を売るマルシェを6回実施する。アンズなどあまり日持ちしない果物を新鮮な状態で消費地に届け、ブランド向上につなげる。

初回は7月4~5日に実施し、アンズを輸送して販売する。その後、9~11月に5回開催する。ブドウ「ナガノパープル」やリンゴ「シナノスイート」などを売り込む。10月24~25日はワインも販売する。

正午前後に長野駅を出発する新幹線に積み込み、午後3時~8時に東京駅地下1階の広場でマルシェを開催する。1回に120キログラム程度の農産物を輸送できるという。県は今回の結果をみて、来年度以降の開催を検討する。

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